1997年から現在まで続く大人気シリーズの第1作から最新作までを一覧で探せるようにまとめました。レビューは順次アップしていく予定です。
- 第01作目『時計じかけの摩天楼』
- 第02作目『14番目の標的(ターゲット)』
- 第03作目『世紀末の魔術師』
- 第04作目『瞳の中の暗殺者』
- 第05作目『天国へのカウントダウン』
- 第06作目『ベイカー街(ストリート)の亡霊』
- 第07作目『迷宮の十字路(クロスロード)』
- 第08作目『銀翼の奇術師(マジシャン)』
- 第09作目『水平線上の陰謀(ストラテジー)』
- 第10作目『探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』
- 第11作目『紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』
- 第12作目『戦慄の楽譜(フルスコア)』
- 第13作目『漆黒の追跡者(チェイサー)』
- 第14作目『天空の難破船(ロスト・シップ)』
- 第15作目『沈黙の15分(クォーター)』
- 第16作目『11人目のストライカー』
- 第17作目『絶海の探偵(プライベート・アイ)』
- 第18作目『異次元の狙撃手(スナイパー)』
- 第19作目『業火の向日葵』
- 第20作目『純黒の悪夢(ナイトメア)』
- 第21作目『から紅の恋歌(ラブレター)』
- 第22作目『ゼロの執行人』
- 第23作目『紺青の拳(フィスト)』
- 第24作目『緋色の弾丸』
- 第25作目『ハロウィンの花嫁』
- 第26作目『黒鉄の魚影(サブマリン)』
- 第27作目『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』
第01作目『時計じかけの摩天楼』
1997年公開。メインはコナン(新一)と蘭。
第02作目『14番目の標的(ターゲット)』
1998年公開。メインは小五郎と妃。
第03作目『世紀末の魔術師』
1999年公開。メインはキッド。
第04作目『瞳の中の暗殺者』
2000年公開。メインはコナン(新一)と蘭。
第05作目『天国へのカウントダウン』
2001年公開。メインは灰原と黒ずくめの組織。
第06作目『ベイカー街(ストリート)の亡霊』
2002年公開。メインは少年探偵団。
第07作目『迷宮の十字路(クロスロード)』
2003年公開。メインは平次と和葉。
第08作目『銀翼の奇術師(マジシャン)』
2004年公開。メインはキッド。
第09作目『水平線上の陰謀(ストラテジー)』
2005年公開。メインはコナンと小五郎。
第10作目『探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』
2006年公開。メインは探偵たち。
第11作目『紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』
2007年公開。メインは蘭と園子。
第12作目『戦慄の楽譜(フルスコア)』
2008年公開。メインはコナンと秋庭怜子(ゲストキャラクター)
第13作目『漆黒の追跡者(チェイサー)』
2009年公開。メインはコナンと黒ずくめの組織。
第14作目『天空の難破船(ロスト・シップ)』
2010年公開。メインはキッド。
第15作目『沈黙の15分(クォーター)』
2011年公開。メインはコナン。
第16作目『11人目のストライカー』
2012年公開。メインはコナンとJリーガーたち。
第17作目『絶海の探偵(プライベート・アイ)』
2013年公開。メインはコナンと自衛隊。
第18作目『異次元の狙撃手(スナイパー)』
2014年公開。メインはFBIと黒ずくめの組織。
第19作目『業火の向日葵』
2015年公開。メインはキッド。
第20作目『純黒の悪夢(ナイトメア)』
2016年公開。メインはFBI、CIA、黒ずくめの組織。
第21作目『から紅の恋歌(ラブレター)』
2017年公開。メインは平次と和葉。
第22作目『ゼロの執行人』
2018年公開。メインはコナンと安室。
第23作目『紺青の拳(フィスト)』
2019年公開。メインはキッドと京極。
第24作目『緋色の弾丸』
2021年公開。メインはコナンと赤井。
第25作目『ハロウィンの花嫁』
2022年公開。メインは安室、佐藤、高木。
第26作目『黒鉄の魚影(サブマリン)』
2023年公開。メインは灰原と黒ずくめの組織。
第27作目『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』
2024年公開予定。メインはキッドと平次。