【購入品紹介】『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『ブレア・ウィッチ2 刻印バージョン』『ブレア・ウィッチ2 暗黒の書』
今回の購入品はこちら。
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』
『ブレア・ウィッチ2 刻印バージョン』
『ブレア・ウィッチ2 暗黒の書』
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』はいわずとしれた名作で、デラックス版を手に入れられたのは嬉しい。
特典映像は、
- 「ブレア・ウィッチの呪い」
- 新たに発見された映像
- オーディオ・コメンタリー
- 来日記者会見の様子
など充実している。中でも「ブレア・ウィッチの呪い」は44分もあり、タイトルからは想像もできないので期待できる。
次は『ブレア・ウィッチ2 刻印バージョン』
こちらは未視聴だが、評判は芳しくない模様。
一時期多かったCDタイプのケースが時代を感じる。
そして、『ブレア・ウィッチ2 暗黒の書』 だが、『ブレア・ウィッチ2』は関連書籍が多いらしく、こちらもその内の一冊らしい。『ブレア・ウィッチ2』が未視聴のためパラパラとめくって読んだだけだが、なにやら面白そうだ。
というのも、本書は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『ブレア・ウィッチ2』の出来事、および1600年代から続く呪いが全て”実際の”出来事として取り扱い、研究資料や捜査資料、証言、新聞や雑誌の記事などが延々と綴られている。
陰謀論や都市伝説を真剣に語る書物のような楽しさがある。
200ページもありなかなか読みごたえがありそうなので、評価の低い『ブレア・ウィッチ2』本編より楽しめるかもしれないという一抹の不安もあるが、視聴後に読んで作品の理解を深めたいと思う。