本日公開の『ゴジラ-1.0』を鑑賞してきました。
劇場内は満員。
コロナ禍以降では一番の客入りだったように思える。
内容は
とにかく凄かった。
スタッフロールが流れ終わった瞬間に一斉に拍手が巻き起こったほどだ。
感想は自分の中でしっかり整理してから後日投稿したい。
そして、今回は立川シネマシティの名物「極上爆音上映」、通称極爆で鑑賞。
爆音と称しているためウルサイと思われがちだが、音量自体は通常の上映と大差ないのだが、コンサートホール用のウーファーを数台使用し、音が振動となって伝わってくるのが最大の特徴だ。
ゴジラの足音、大地の揺らぎ、咆哮、爆発などを肌で感じ取れるため圧倒的な臨場感と没入感を味わえた。
機会があればぜひ、極爆でゴジラを体感してもらいたい。