ゆうの孤独のシアター

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アクション映画

『SISU/シス 不死身の男』好きな人はドはまりするだろうバカ映画

個人的には全く面白さが理解できなかったが好きな人はドはまりするだろうバカ映画『SISU/シス 不死身の男』の解説・考察をしていく。

『ゴジラvsコング』名作を駄作に変えるハリウッドの素晴らしい技術を感じられる作品

見所はアクションだけ!全てがひどいシリーズ屈指の駄作『ゴジラvsコング』の解説・考察をしていく。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』新たなデザインと絵画のような美しさの映像に鳥肌が立つ現代の神話

目の前で繰り広げられる”神々”の壮絶な死闘。現代の神話の目撃者になれる『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の解説・考察をしていく。

『キングコング :髑髏島の巨神』圧巻の映像と衝撃のラストがたまらない!

脚本と人物設定の難を、モンスターたちがただ殴り合う大迫力な映像でカバーする「B級モンスター映画の最高峰」である『キングコング :髑髏島の巨神』の解説・考察をしていく。

『プルーフ・オブ・ライフ』新時代のK&Rビジネスに目を向けたサスペンス

ラッセル・クロウとメグ・ライアンの禁断の関係。麻薬の次に市場規模の大きいとされる身代金目的の誘拐に着目した『プルーフ・オブ・ライフ』の解説・考察をしていく。

『レザボア・ドッグス』「答えは英語にはないが、日本語にはある」の意味とは?鮮烈のデビュー作

「答えは英語にはないが、日本語にはある」の意味とは?監督デビュー作ながら数々の賞に輝き、いまなお熱狂的ファンも多いの『レザボア・ドッグス』解説・考察をしていく。

『エグゼクティブ・デシジョン』セガールのあんな姿が見れるのは本作だけ!アクション映画の佳作

いつもの”セガール映画”と思い見始めると、誰もがアッと驚かされる予想外の展開がたまらない『エグゼクティブ・デシジョン』の解説・考察をしていく。

『デスレース2000年』B級映画の帝王が送る元祖デスゲーム

まるで中学生が考えたかのような(誉め言葉)悪趣味極まりない設定とブラックな笑い。その中に人間の本質をあぶり出す演出がクセになる『デスレース2000年』の解説・考察をしていく。

『ジュラシック・パークⅢ』原点回帰を目指したシリーズ3作目

本作はメイン恐竜を新たにスピノサウルスにし、映画独自のストーリーで勝負に出た意欲作『ジュラシック・パークⅢ』の解説・考察をしていく。

『パシフィック・リム』KAIJYUの描き方に感動!ハリウッド産オタク映画

オタク監督がオタクのために撮ったオタク映画!監督の怪獣や日本への深い愛と理解が生んだ新時代の特撮映画『パシフィック・リム』の解説・考察をしていく。

『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』前作から4年、さらに進化した映像技術

進化した映像技術と卓越した恐怖描写が光る正統続編。続編の監督はしない事で有名なスピルバーグ監督が再びメガホンを取った『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』の解説・考察をしていく。

『沈黙の艦隊』現代だからこそ響くポリティカルアクション

「世界を動かすには、日本が動かなければならない」歪んだ愛国心は現代日本人の心に響くのか? 不安定な情勢が続く現代だからこそ公開した意義のある『沈黙の艦隊』の解説・考察をしていく。

『バッド・ボーイズ』卓越した映像表現の数々!マイケル・ベイ監督の映画デビュー作

ハリウッドを代表するドル箱監督マイケル・ベイの監督デビュー作。卓越した映像表現の数々に目を奪われる『バッド・ボーイズ』の解説・考察をしていく。

『300<スリーハンドレッド>』300対100万!死を覚悟で戦いに挑む漢たち

全編フルCGによる圧巻の戦闘シーン。漢たちの死に様に胸が熱くなる『300』の解説・考察をしていく。

『ジュラシック・パーク』ジュラシック・パーク以前以後と評されるほど歴史を動かした大作

様々な観点から映画史を変えたエポックメイキング的な大作。新時代の幕開けにふさわしい『ジュラシック・パーク』の解説・考察をしていく。

『太陽を盗んだ男』 爆発的なエネルギーを秘めた邦画史上屈指の力作

「今なら撮れない」そんな生易しい言葉では形容できないほど、アナーキーで常識外れなカルト作。 再評価が進み、「1970年代日本映画ベストテン」では第1位に選ばれた名作『太陽を盗んだ男』の解説・考察をしていく。